2025.01.29 06:48【執筆】いなもんジャーナル 取材記事執筆井波の新しい挑戦者のエピソードを綴る連載記事『いなもんジャーナル』。第二弾は、井波に倉庫を借りて家具職人としてご活躍中の種田さんのご紹介です。ぜひご覧ください!木彫りのまち井波から、新たな木の魅力を届ける家具職人|種田怜さん|いなもんジャーナル(by アキヤラボ)木材そのものの表情を大切に、家具作りを追求する木工家の種田怜さん。2024年から井波の古い倉庫を工房として借り、自らデザインした家具を制作・販売しています。種田さんがこの道を選んだ理由から井波での新しい挑戦まで、お話を伺いました。 種田 怜(たねだ れい)さん 1993年生まれ。愛知県出身。高校卒業後に岐阜県高山市の家具職人訓練校『森林たくみ塾』で2年間学び、その後、福岡県や岐阜県の家具メーカーで技術を磨く。働く傍ら、2018年から個人ブランド『TANEKAGU』を半独立で立ち上げる。2024年に本格的に独立し、井波に工房を構える。現在、オンラインショップを中心に作品を販売中。 note(ノート)Kotoe Tokuda地元富山が大好きです。フリーランスで「自分の出来ること」で富山を盛り上げる活動を綴ります。フォロー2025.01.30 05:34【告知】県主催の移住イベントにMC出演2025.01.27 10:10【告知】県主催の移住イベントにMC出演0コメント1000 / 1000投稿
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