【執筆】いなもんジャーナル 取材記事執筆

これから井波で新たな暮らしやお店を始めようとしている人たちを発信することで応援する『いなもんジャーナル』。第9弾は、夫婦でIT企業を営みつつ、それぞれの専門分野で世界とつながりながら創作や仕事に打ち込む日々を送る、押谷さんご夫妻です！

創造と仕事を自由に往き来する。東京と井波の二拠点生活｜押谷倫さん・柴田早理さん｜いなもんジャーナル(byアキヤラボ)富山県南砺市井波

2025年3月、東京と富山県南砺市井波の二拠点生活をスタートさせた押谷さんご夫妻。夫婦でIT企業を営みつつ、それぞれの専門分野で世界とつながりながら創作や仕事に打ち込む日々を送っています。エンジニアとしてグローバルに活躍する倫さんと、『KYOTOGRAPHIE 京都国際写真祭』にも出展する写真家の早理さんに、これからますます広がっていくであろう多拠点のライフスタイル、そして世界と地域をつなぐ挑戦について伺いました。 押谷 倫(おしたに りん)さん 南アフリカで生まれ、幼少期をザンビア、アメリカ、フィリピンなどで過ごす。東北大学大学院を卒業後、東京のIT企業に勤務。2021年に独立し

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Kotoe Tokuda

地元富山が大好きです。フリーランスで「自分の出来ること」で富山を盛り上げる活動を綴ります。

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