【執筆】SCOP TOYAMAインタビュー記事掲載
新しいことに挑戦してみようかな?と考える人も多いであろうこの季節に、ぜひお届けしたいのが『創業ライブラリ』!
富山県内の先輩創業者のみなさんの「創業したときってどうだったっけ?」なお話しを綴っています。
ゲストアサイン/取材/記事執筆を担当させていただきました。
Vol.03にご協力いただいたのは、南砺市井波を拠点にフォトグラファーとしてご活躍中の大木賢さんです。近年はCGI制作やXR開発にも携わっておられます。
常に口角が上がっているキュート(個人的にはディ○ニーのミッキーのよう)な表情が印象的な大木さん。
その表情は圧倒的ポジティブマインドから成るものでした。
「好きだから、ワクワクするから、やってみよう!」と行動してコミュニケーションを交わすからこそ仲間や応援してくれる人と繋がれる。
大木さんのカメラが写し出す景色や建物、人の表情は、日常なんだけれども艶感がマシマシで引き込まれる作品ばかり。
カメラの向こう側の明るい大木さんがリフレクションしているのかも。
2年ほど前に慣れないプロフィール写真を大木さんに撮っていただいたとき、「大丈夫!撮ってみましょう~」と明るくコミュニケーションを交わしていただきながらいつのまにかたくさん自然なやわらかい表情をカメラに収めていただいていました。自分でも見たことがなかった表情に出会えた時の驚きと喜びは忘れられません。
“郷土愛”を何度も言葉にしていた大木さん。惚れ込んだまち 井波でしかできない作品づくりをしていきたいと意気込みを話してくださいました。ご協力ありがとうございました!
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